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【留学経験者が語る!】行ったら必ず食べたいフィジー料理とは?

最近フィジー留学の認知度が少しづつ上がってきたので、フィジーについての記事を紹介します。

今回は、フィジー料理です。

ちなみにフィジーウォーターは栄養価が高く、モデルも多くの人が飲んでるのでおすすめだったりします。日本でも気軽に購入できるので、お試しあれ。

 

とはいえフィジー料理と聞いてもイメージ湧かないですよね!笑

実際、自分も行くまでは知りませんでしたが、

実際食べたら日本にも持って帰りたいと思う料理が数多くありました!

 

そこで、これからフィジーに行こうと思っている人に

ぜひ食べて欲しいフィジー料理を紹介します。

 

1. キャッサバ


 

キャッサバは、フィジー人の主食でもあるのですが、

これが最高にやみつきになります。

イモ類で見た目は、じゃがいもっぽいのですが、

全く脂っぽくなくほんの少しシャキシャキしていて、おつまみとして食べたくなります。

 

現地では、トマトソースのようなものにディップして食べましたが、ほんとに美味しかったです。

 

また、スーパーでは、「キャッサバチップス」という

ポテトチップスのような商品にもなっているくらい人気の食べ物です。

 

2. タロイモ


 

タロイモもキャッサバと同様、フィジー人の主食として食べられています。

この2つの料理は、一緒に出てくることが多かったですね。

 

タロイモは、サトイモ科なのですが、

見た目は、さつまいものような感じで、味はやや甘みのあるイモです。

現地では、薄く切ってくれるので知らずのうちにたくさん食べていることもあります。

 

3. ココンダ


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これは、かなり人気です!

ただ、気軽に作れないので家庭料理とかではなかなか出ないので

レストランとかで食べた方が良いでしょう。

 

ココンダは、白身魚をレモンでマリネして、

ココナッツミルクにつけ込まれたもので、すごいさっぱりしています。

ココナッツをそのまま使って器とかにもなっているので、見た目もオシャレですね。

 

そして、何よりフィジーは、めちゃめちゃ蒸し暑い国なので、ぴったりの料理です。

 

 

いかがだったでしょうか。

フィジー人は、イモを主食としているのですが、

日本では絶対に味わえないフィジー料理なので一度は食べてみることをオススメします。

そして、フィジーに少しでも興味が出た人は、経験者が語る!フィジー留学の7つの魅力とは!?

こちらをご覧ください。



公開日:2015年1月30日