logo

セカンドパートナーとは!不倫との違いやおすすめのアプリも紹介

セカンドパートナーとは

「セカンドパートナーって何?不倫とは違うの?」

「セカンドパートナーと出会う方法が知りたい!」

テレビなどでも取り上げられるようになってきたセカンドパートナー。

夫や妻以外の異性との関係を指した言葉であることは知っているもの音、不倫との違いがわからないという方もいるでしょう。

この記事では、セカンドパートナーとは何か、さらにセカンドパートナーと出会う方法を解説します

セカンドパートナーに興味を持っている方、セカンドパートナーがほしい方は、ぜひじっくり読んでみてください!

 

セカンドパートナーとは?不倫とは違う?

セカンドパートナーは、不倫とは異なるとされています。

既婚者が配偶者以外の異性とプラトニックな関係を保ちつつ、ときに配偶者よりも深い心の絆を持つ特定の交際相手――それが「セカンド・パートナー」だ。決して体の関係を持つことはない。そこが不倫との違いである。「友達以上、不倫未満」の関係といえばわかりやすいだろうか。
引用:プレジデントオンライン

セカンドパートナーとは、厳密には夫や妻とは別の2番目のパートナーを指した言葉です。

肉体関係については必ずしもあるわけではありません

 

お互いが既婚である

セカンドパートナーは、基本的にお互いが既婚であるケースが多いとされています。

双方ともに、相手はあくまでセカンド(2番目)であり、配偶者との関係を解消するつもりはありません。

お互いに家庭を壊すようなことはしないと暗黙の了解があるのです。

 

プラトニックな関係

前述したように、セカンドパートナーに肉体関係はないことがほとんどなようです。

基本的にはプラトニックな関係とされており、異性の友達といったイメージで付き合っている方も少なくありません。

セカンドパートナーに対しては肉体的ではなく、精神的なつながりを求める方が多いのも事実です。

ただ、すべてのセカンドパートナーが肉体関係がないわけではありません。

ひょんなことから不倫関係に発展するケースもあります。

 

セカンドパートナーを求める理由

近年ブームとなっているセカンドパートナーですが、さまざまな理由から多くの方が「セカンドパートナーがほしい」と思っています。

代表的な理由には以下のものがあります。

  • 刺激がほしい
  • 男性として頼りにしてもらいたい
  • 心のよりどころがほしい

それぞれ解説していきます。

刺激がほしい

妻や夫との関係にマンネリを感じているからこそセカンドパートナーが欲しくなるのです。

セカンドパートナーができれば、これまでと違い刺激的な日々がやってきます。

内緒の関係ということもあり、背徳感に病みつきになる方も少なくありません。

 

男性/女性として扱ってほしい

結婚生活が長くなると夫婦関係は徐々に冷えていくものです。

妻は段々と強くなり、夫として家の中で立場を失うことも少なくありません。

逆に妻は女として見てもらえなくなる…。

存在価値をセカンドパートナーを得ることで取り戻そうと考える方は多いです。

 

心のよりどころがほしい

自分のことを理解してくれる相手がほしいと思いつつも、妻や夫はそのような立場になってくれません。

またセカンドパートナーがいることで、友人にも言えないような深い悩みを打ち明けられます。

深刻な相談に乗ってもらうこともできるようになるのです。

 

セカンドパートナーがいる人の割合

セカンドパートナーのいる割合

30~59歳の既婚男女1,000人に聞いた「婚外恋愛の経験あり」の割合が22.5%でした!

つまり、既婚者の5人に1人はパートナー以外と恋愛をしているという結果に。

なぜか福岡の割合がかなり多いですが、男女共に結婚しても恋愛している人が多いようです。

引用:「婚外恋愛に関する実態調査」

セカンドパートナーと出会いやすい時期
  • 子育てで忙しい
  • 単身赴任して遠距離になる
  • お互い仕事が忙しい
  • 心の距離ができている

 

セカンドパートナーとの出会い方とは?

セカンドパートナーができれば人生は刺激的になり、深刻な相談もできる相手ができます。

配偶者以外の異性とも心のつながりが持てるというのは、嬉しいところでしょう。

セカンドパートナーと出会える場所
  • 職場、取引先
  • 趣味、習い事
  • 合コン、街コン
  • 居酒屋、バー
  • SNS
  • 【おすすめ】マッチングアプリ

それぞれの場所ごとに解説を加えているので、参考にしてもらえたら幸いです。

>>既婚者女性に出会えるマッチングアプリ6選

>>既婚者でも利用できる不倫マッチングアプリ10選

 

職場、取引先

仕事先にいる女性をセカンドパートナーにすること自体はそれほど難しいわけではありません。

職場ということもあり信頼関係を築けているので、何度か食事していくうちに「結果としてセカンドパートナーになっていた」というケースも多いです。

仕事を通じての飲み会や社員旅行などさまざまなイベントもあるので、それらをきっかけに探してみるのも良いでしょう。

ただ、将来的に不倫関係に発展すると、大きなリスクが潜んでいます。

会社に不倫が発覚すれば、仕事先での立場を失う可能性もあるので注意してください。

 

趣味、習い事

ヨガや料理教室、フットサル、書道など様々な趣味習い事があります。

そちらに参加している女性と仲良くなり、セカンドパートナーに発展することも少なくありません。

お互いの趣味が共通しているので、話題に困ることがないのもポイントの1つです。

ただ、注意しておきたいのが、生活圏にある趣味サークルなどに参加するケースです。

肉体関係がなくてもあらぬ噂を立てられる恐れもあるので、少し離れた場所に通うような対策も必要でしょう。

 

合コン、街コン

合コンや街コンに参加指定星を探すのも方法の1つです。

近年では既婚者参加型の合コンや街コンもあるので、積極的に参加してみるのも良いでしょう。

ただ、参加費がかかるのと、こういったイベントは容姿が大きく関わってくるのが難点です。

 

居酒屋、バー

お酒が好きであれば、居酒屋やバーに訪れそこに来ている女性と仲良くなる方法もあります。

ナンパに近いわけですが、カウンター席などで隣りにいる方に話しかける程度であれば、それほどウザがられることもないでしょう。

アルコールが入った状態なので、自然と話しが盛り上がる点にも注目です

セカンドパートナーから不倫関係に発展させたいという方にもお酒の場はおすすめです。

お酒が入ることで気持ちが大きくなり、そのままホテルinというケースも少なくありません。

 

SNS

フェイスブックやツイッター、インスタグラムなどのSNSを活用する方法もあります。

それらを利用して気になる方をフォローし、コメントを残したりDMしたりなどしてアプローチしていきましょう。

ただ、SNSでの出会いを希望していない人もかなりの数いるので、アプローチする際はその点を頭に入れておくと良いでしょう。

 

マッチングアプリ【一番おすすめ】

ネットで出会いを提供しているマッチングアプリを利用して出会う方法もあります。

そもそもマッチングアプリには出会いを求めている人しか登録していないので、効率的に相手が探せるのです。

利用者も数万人から数百万人など多くいるアプリもあるので、自分に合う理想的なパートナーが見つかる可能性も高いでしょう。

料金は基本的に月額制ですが使いたい放題のケースが多いので、多くの女性にアプローチできます。

周囲にバレるリスクも基本的にないので、セカンドパートナーを探す際はマッチングアプリを有効活用しましょう!

 

セカンドパートナーを作れるおすすめマッチングアプリ

セカンドパートナーとの出会い方を誤ってしまうと、あらぬ噂を立てられてしまうことも考えられます。

そこでおすすめなのがマッチングアプリ。

周囲に知られることなくセカンドパートナーを探せますし出会うことも可能です。ただ、マッチングアプリは数が多くどれが良いのか迷ってしまうのも事実。

おすすめのアプリ
  • 既婚者クラブ
  • アフタヌーン
  • Sepa(セパ)

 

既婚者クラブ

既婚者クラブ

項目 詳細
運営会社 株式会社リンクス
会員数 約30万人
料金プラン

男性:月額6,578円(税込み)

女性:無料

アプリのオススメ理由

国内最大級の会員数で郊外でも出会いやすい

コスパが高く、費用を抑えたい方にもおすすめ

出会いやすさ ★★★★★

既婚者をターゲットとしたマッチングアプリの中で最大手なのが、既婚者クラブです。

累計会員数は30万人を突破し、累計マッチング数は120万組を超えています。

身バレ対策も徹底しており、プロフィール写真は登録するだけで自動でぼかしが入ります。

さらに注目したいのが、幅広い年代が登録しているという部分。

女性会員は20代が10%、30代が38%、40代が44%、50代以上が8%と若い子から中高年までいるのです。

既婚者クラブの口コミ

既婚者クラブの使い方

  • STEP1.会員登録
  • STEP2.プロフィール登録
  • STEP3.気になる人がいたら「いいね」
  • STEP4.相手からも「いいね」がもらえたらやり取り開始

という流れになります。マッチングアプリ初心者でも安心して利用できますよ。

 

既婚者クラブの利用料金

既婚者クラブの料金は、既婚者向けアプリとしては低めに設定されています。

男性ベーシックプラン1か月で税込み6,578円です。

比較的続けやすい料金設定なので、じっくりと腰をお土かせてセカンドパートンマーを探したいという方にもおすすめです。

ちなみに、女性は基本利用料無料に設定されています。

>>既婚者クラブの公式サイトはこちら

 

アフターヌーン

アフタヌーン

項目 詳細
運営会社 株式会社アフターヌーン
会員数 3万人
料金プラン

男性:月額9,800円(税込み)

女性:無料

アプリのオススメ理由

恋愛や友達作りなど幅広い目的で利用されている

身バレ対策が充実している

出会いやすさ ★★★★☆

アフタヌーンは、既婚者同士の恋愛や友達作りをサポートする目的で作られたマッチングアプリです。

既婚者向けアプリとしては比較的大きな規模のアプリであり、会員数は3万人を誇ります。

男性はハイエンドが職種。いわゆる経営層や取締役が多く登録しているという印象があるアプリですが、一般会社員でも登録できるので安心してください。

以下のような実績もあります。

安全性も確保されており、24時間365日の監視体制で対応しています。さくら行為を行う業者および迷惑行為を徹底的に排除してくれるので安心です。

ニックネーム性を採用しており、プロフィールに実目の登録は不要なので、身バレ対策もバッチリですよ。

メインの年齢層は30代から50代と比較的幅広い点にも注目。利用者の目的は多様なので、きっとあなたとマッチする人が見つかるはずです。

 

アフターヌーンの口コミ

 

アフターヌーンの利用料金

登録は無料です。

メッセージのやり取りなど、機能をしっかりと使うためには有料会員になる必要があります(女性は無料でもある程度の機能は使える)。

男性の優良コースには、有料会員とVIP会員があります。

基本的には有料会員の機能で出会えるので、最初からVIP会員になる必要はないでしょう。

アフタヌーンの月額料金は以下の通りです。

性別 有料会員 VIP会員
男性 9,800円/月 14,980円/月
女性 なし 1,980円/月

長期コースも用意されており、長期契約をすると1か月あたりの料金が安くなります。

>>アフターヌーンの公式サイトはこちら

 

Sepa(セパ)

Sepa

項目 詳細
運営会社 SEPA運営事務局
会員数 非公表(女性会員は2,000人前後)
料金プラン

男性:月額4,980円(税込み)

女性:無料

アプリのオススメ理由

恋愛や友達作りなど幅広い目的で利用されている

身バレ対策が充実している

出会いやすさ ★★★☆☆

セパは、既婚者同士で交流することをコンセプトとしたマッチングアプリです。

既婚者がセカンドパートナーや異性の友達づくりをしたい際に利用するのに適したアプリですが、残念ながらまだ会員数が少ないので地方の方には残念ながらおすすめできません。

月に10回までは無料でメッセージを送ることができるので、「なるべくお金を賭けないでセカンドパートナーと出会いたい」と考える方におすすめです。

ちなみに、セパは「いいね」が不要で、直接メッセージが送れます!

アプリを利用する際に気になるのはセキュリティでしょう。

  • 年齢認証あり
  • 24時間365日の監視体制
  • 厳重なセキュリティ

以上に対応しているため、安心して利用できます。

検索機能も豊富であり、身長や体型、職業以外にも結婚歴や雰囲気、希望の交際タイプなどでも検索できます。

つまり、自分の希望に一致した相手を探しやすいわけです。

 

セパの口コミ

 

Sepa(セパ)の利用料金

セパへの登録は無料であり、月11回以上のメッセージの送信や掲示板への投稿をする場合は有料会員になる必要があります(女性会員は無料)。

料金は定額制であり、以下のようになっています。

契約プラン 料金
登録 無料
30日プラン 税込み4,980円/月
90日プラン 税込み11,940円(3,980円/月)
180日プラン 税込み17,880円(2,980円/月)

長期プランを選択すると、1か月あたりの料金は低くなります。

ちなみに長期プランの支払い方法をクレジットカードにすると、退会手続きをしなければ自動的に継続決済が行われるので注意してください。

>>Sepa(セパ)の公式サイトはこちら

 

セカンドパートナーと肉体関係のある人の割合

セカンドパートナーについて興味を持っている方の中には、できれば肉体関係になりたいという方もいるでしょう。

セフレや不倫関係を望んでいる方も多いと思います。

そこで、ここではセカンドパートナーと肉体関係を持っている人の割合を紹介していきます。

以下、出会い・マッチングアプリ情報メディア「ふくむすび」が実施した20代から60代の既婚者を対象にした「セカンドパートナーとは身体の関係はありますか?」というアンケート結果です。

性別 肉体関係がある 肉体関係がない
男性 83.1% 16.9%
女性 63.3% 36.7%

参考:マッチングアプリ情報メディア「ふくむすび」

驚きの結果となりました。

なんと、既婚者男性でセカンドパートナーがいる人のうち肉体関係ありと答えたのが8割を超えたのです。

つまり、セカンドパートナーの建前上の意味は「肉体関係なしの異性のパートナー」ということでしたが、実質的には肉体関係はあるということが見えてきました。

セカンドパートナーと出会ったきっかけとは?

出会い・マッチングアプリ情報メディア「ふくむすび」では、もう一つ気になるアンケートを実施しています。

それはセカンドパートナーと出会った方法です。

以下、男性と女性別にアンケート結果を紹介していきます。

男性

会った方法 割合
職場 31.0%
出会い系アプリ(マッチングアプリ) 29.6%
友達・知人 26.8%
趣味 9.9%
その他 2.8%

参考:マッチングアプリ情報メディア「ふくむすび」

職場が最も多い結果となりましたが、出会い系アプリ(マッチングアプリ)も1位に迫る割合となりました。

多くの男性はマッチングアプリを介して、セカンドパートナーと出会っているのです。

 

女性

出会った方法 割合
友達・知人 41.7%
出会い系アプリ(マッチングアプリ) 20.0%
趣味 18.3%
職場 16.7%
その他 3.3%

参考:マッチングアプリ情報メディア「ふくむすび」

女性の場合は、友人・知人からセカンドパートナーになったケースが多いようです。

一方で、2位には出会い系アプリ(マッチングアプリ)が入っています。

女性の間でも出会い系アプリ(マッチングアプリ)でセカンドパートナーを探すというケースが増えてきているようです。

 

セカンドパートナーがいる人の声

ここではセカンドパートナーが実際にいる人の声を集めてみました。

「配偶者ではない異性。だからこそ心のうちを素直に明かせる」

引用:プレジデントオンライン

「体の関係を超えた深い絆――だからこそプラトニックなままで、ずっと、それこそ生涯続く関係でいられると思う」

引用:プレジデントオンライン

「夫婦間で刺激がなくなってきたので、外に求めセカンドパートナーを作りました。仕事場で親しい女性がいたので、何度か飲みに行くことでそういう関係になりました。家庭の愚痴なども聞いてくれるのでメリハリが出て、精神安定上も良い効果があると思います。」

引用:dmenuニュース マイナビ子育て

「現在は妊娠中の為、セカンドパートナーとは直接会ってはいませんが、たまに連絡を取り合っています。作ったきっかけはSNSで知り合って、お互いに気分転換になるだろうと思ったからです。非日常的な雰囲気も感じる事ができるし、家庭内の愚痴なんかも言い合ったりしています。」

引用:dmenuニュース マイナビ子育て

ちなみに、最近では人気YouTuber「東海オンエア」のメンバーしばゆーおよびその妻であるあやなんさんにセカンドパートナーがいたとのことで話題になりました。

セカンドパートナーに関しては様々な考え方があると思います

いることで生活が豊かになるといった考え方もあります。

肉体的なつながりだけではなく精神的なつながりも得られるため、心の処方薬としてセカンドパートナーを欲する方は今後更に増えることでしょう。

 

セカンドパートナーの3つの注意点

セカンドパートナーを得ることで人生にエッセンスを加えることができるようになりますが、その反面デメリットが有ることも確かです。

こちらでは、セカンドパートナーを得ることに関するデメリットを3つご紹介します。

  • 不倫に発展する恐れあり
  • 相手の配偶者から慰謝料請求をされる恐れあり
  • 夫婦仲が冷めるリスクあり

セカンドパートナーをほしいと考えている方は、実際に行動に出る前にリスクも必ず把握しておきましょう。

 

不倫に発展する恐れあり

本来セカンドパートナーは、肉体関係のないパートナーのことを指していました。

しかし、当記事でも紹介したとおりに、実際には肉体関係を持っているケースが極めて多いのです。

結婚している状態で、配偶者とは別の異性と肉体関係を持ってしまえば不貞行為…。つまりは不倫になってしまいます。

とくに、男性は肉体的な関係を重視する傾向にあり、最初はプラトニックであっても、徐々に距離が近くなり時間の経過とともに肉体関係を持って不倫に至るリスクがあるのです。

相手の配偶者から慰謝料請求をされる恐れあり

不倫をしているだけであれば、それほど大きなリスクはないかもしれません。

しかし、状況によってはセカンドパートナーの配偶者に不倫がバレることも考えられます。

もしバレてしまえば、相手方の配偶者より慰謝料請求されることも考えられるのです。

配偶者と離婚しない場合には50~100万円程度、離婚する場合には高額となりやすく100~300万程度が慰謝料の目安になります。

引用:ネクスパート法律事務所

金額としては対応できる可能性もありますが、家計にはそれなりのダメージになることは間違いありません。

慰謝料を請求されることで自身の配偶者にも発覚する恐れがあるなど、大きな負担になるでしょう。

 

夫婦仲が冷めるリスクあり

セカンドパートナーができると、より夫婦仲が冷めるきっかけになりかねません。

配偶者以外にも親密な異性ができることで、そちらに気持ちがどうしてもいってしまうのです。

その結果、態度および言動に冷めた気持ちが出てしまうようになり、どんどん気持ちが離れていくことにもなりかねません。

セカンドパートナーができることで、離婚の契機となることも考えられるのです。

セカンドパートナーを作る前に、セカンドパートナーができても夫婦生活が問題なく続けられるか今一度考えてみてはいかがでしょうか。

 

浮気・不倫をしたことのある既婚者の割合

浮気経験ある人の割合

コンドームでおなじみのSAGAMIでは、結婚相手・交際相手がいる人に対して「その相手以外にセックスをする方はいますか?」という調査をしています。

性別/年齢 浮気経験ありの割合
男性20代 31%
男性30代 25%
男性40代 26%
女性20代 17%
女性30代 17%
女性40代 19%

引用元:相模ゴム工業株式会社

割合的に5組に1組以上は不倫をしたことがあるという結果なので、正直そこまで珍しいことではないかなと思います。

男性だけでなく女性も浮気や不倫の経験をしている人は多いので、既婚者向けの合コンが生まれるのも納得できますね!

 

 

既婚者合コンやアプリでバレない対策方法

既婚者合コンやアプリでバレない対策方法

既婚者合コンや既婚者向けマッチングアプリを使うにあたり、最も注意しなければならないことは、嫁バレ、旦那バレですよね。

今回はそんな嫁バレ、旦那バレの対策方法についても4つほど解説していきます。

 

ラインや電話でやり取りをしない

浮気や不倫がバレる一番の原因は相手にスマホを見られることだと言われています。

パートナーと一緒に暮らしていると何らかしらのタイミングでトーク画面が視界に入ってしまうことも少なくありませんので、やり取りは必ず、Twitterやカカオなど普段使っているメッセンジャーアプリを分けるようにしましょう。

また、通知OFFや画面ロックを徹底することも重要な対策になります。

おすすめのメッセージアプリ

 

お互いの生活圏外で出会う

既婚者合コンやマッチングアプリで知り合った方とは、お互いの生活圏外で出会うようにしましょう。

自宅周りや通勤経路、家族や友人とよく行く場所をお互いに共有し合って、双方の生活圏内を避けることで、第三者から目撃される可能性も防ぐことができます。

 

人が多い場所・時間帯を避ける

既婚者同士ですので、人目が多い場所や時間帯での待ち合わせは避けた方が良いでしょう。

駅のホーム前や人が多い居酒屋を待ち合わせ場所にするのではなく、個室の飲食店やこぢんまりとしたバーなどを待ち合わせ場所にすることで、身バレの可能性を大幅に下げることができます。

カラオケで探すならパセラがおすすめ!

 

会う頻度を2人で調節する

既婚者同士の出会いですので、必ず会う頻度にも気を使いましょう。

最初はだれもが高頻度で会いたいと思う気持ちがあると思いますが、パートナーに一度不信感を持たれてしまうと、浮気調査などを依頼されてしまうこともあるため、月1回ほどとお互いに決めて不自然にならない頻度で会うのが理想です。

 

セカンドパートナー関連のQ&A

Q.セカンドパートナーをマッチングアプリで探したいんだけど、セキュリティは大丈夫?

A.24時間パトロールや通報システムを採用しているところがほとんどなので、セキュリティに問題はありません。ニックネームで登録できますし、アプリによっては写真入ぼかしも挿れられるので身バレ対策もバッチリです。

 

Q.セカンドパートナーを2人以上欲しいんだけど、どうやって探したら良い?

A.生活圏で2人以上のセカンドパートナーを探すのは危険です。なので、日常生活では知り合うことのまずない相手と出会えるマッチングアプリを活用しましょう。教えなければ自分の職場や詳しい住所なども知られることもないので、安全性も高いです。

 

セカンドパートナーまとめ

セカンドパートナーとはなにか、さらにセカンドパートナーとのおすすめの出会い方を解説しました。

セカンドパートナーとは、配偶者以外の親密な異性のことを指した言葉であり、本来はプラトニックな関係でしたが、実際のところ肉体関係を持っていることが多くなってきました

そんなセカンドパートナーとの出会い方としておすすめなのが低コスト低リスクで候補者がたくさんいるマッチングアプリです。

おすすめのマッチングアプリも紹介したので、そちらもぜひ参考にしてください。

  • 既婚者クラブ
  • アフタヌーン
  • Sepa(セパ)

セカンドパートナーができていいことばかりではありません。

デメリットも紹介したので、そちらも参考によく考えたうえで行動してくださいね。

【他にもよく読まれている記事】

女性向けにパパ活アプリギャラ飲みアプリも紹介しています。

また、おすすめのマッチングアプリ出会い系アプリ、恋人探しにおすすめの恋活アプリも紹介しています。

人妻と出会える!おすすめの出会い系マッチングアプリ5選

遊び相手を探せる!おすすめの出会い系マッチングアプリ10選

童貞卒業したい人におすすめの出会い系マッチングアプリ6選

ヒールメイトの口コミ・評判!料金やサクラがいるのか、出会うコツも解説!

既婚者合コンとは!おすすめパーティーや口コミを紹介

マリーゴーの口コミを徹底調査!料金や出会うコツも紹介



公開日:2024年1月3日