【国別徹底比較!】プログラミング×英語留学が今アツい!
ここ最近、語学留学も人気が出てきて、プログラミング学習にも人気が出始めています。
自分もそうですが、英語を学ぶ留学もしたし、プログラミングスクールにも行ったため
両方とも非常に好奇心が強いです。
そういう人のために
「だったら両方学べばいいじゃん」
というなんとも贅沢なプログラミング留学がスタートしています。
午前は英語、午後はプログラミング。
こんな授業スタイル素晴らしいですね。
各国ごとに見ていきましょう。
フィリピン
3ヶ月でプログラミングと英語のスキルを身につけられるプログラムです。
学べる言語:HTML/CSS, PHP
カリキュラム:英語(4時間)、プログラミング(4時間)
プログラミングのコースでは、HTML/CSS, PHPを学び現場の実務にも関わることができます。「英語×IT留学」でそのまま有給インターンをすることも可能です。
いろんな国から来ているエンジニアと一緒に仕事をしたり、海外でそのまま起業することもできるので、かなりお得ですね。
1日の学習時間は長いですが、短期間でみっちり学習したい人にはおすすめです。
http://nexseed.net/engineer-course/
Nexseedでは、セブ島でゼロからプログラミングが学べます。
学べる言語:PHP、Objective-C
カリキュラム:英語(3時間)、プログラミング(3時間)
特徴:マンツーマンレッスン(英語)、3ヶ月でサービスリリースまで。
フィリピンの人は、最近ではスカイプ英会話の講師が増えているなど
指導の質は確実に上がっていると感じます。
また、エンジニア留学の方も10年以上のキャリアを持つ人などが
分かりやすく指導しています。
フィジー
http://fiji.lanway.jp/index.html
Lanwayでは、エンジニアとしてだけでなく、マーケターとしてもオススメです。
学べる言語:HTML/CSS, PHP, Objective-C, Java
カリキュラム:午前英語、午後プログラミングなど
特徴:EOPという英語以外使えないシステム、授業料の圧倒的安さ。
フィジーは自分自身も留学していた国で、
週末に観光するにも、現地人と触れ合うのもこれほど良い国はないと思っています。
就職サポートもしてるので、そのままエンジニア就職も出来るはず!
インド
インドIT留学では、同時に英語とプログラミングを学ぶことは出来ませんが、
目的によってコースが選べます。
学べる言語:HTML/CSS, Java, Objective-C, PHP, C言語
カリキュラム:6時間/日(コースによる)
特徴:アジアのシリコンバレーと言われているバンガロールでプログラミングが学べる。
ITで勝負したいのであれば、「インドでしょ」というのは間違いないです。
ここ2013年と2014年のスタートアップへの投資額の成長幅を見れば明らかです。
メンタルも確実にタフになるはずです!
以上プログラミング×留学の紹介でした。
自分自身、留学も2度しているし、
プログラミングスクールにも以前通っていたので、
客観的にどこが良いのか紹介できる自信があります。
留学についても、プログラミングについても遠慮なくお問い合わせください!
参考までに…
【無料で学べる!】独学でプログラミングが学習できるサービス10選
公開日:2015年5月28日